山内龍雄芸術館


これまでの展覧会


山内龍雄展
不変の存在-画家の描いた上尾幌


2017年1月15日(日)~3月31日(金)
山内龍雄芸術館


山内龍雄は、北海道の東部厚岸町上尾幌で生まれ、生涯のほとんどをその地で送りました。
山内の家は山内の父が開拓で入った土地に父自らの手で建てられ、その家の屋根裏部屋が山内のアトリエでした。
山内は自作について、すべて「自分の足許」を描いていると語 っていました。それは借り物の題材ではなく、自分と自分の周りの世界を描いているということです。
今展では、画家の周りの世界、すなわち、上尾幌の、山内にとっての宇宙であった家や自然を題材として描かれた作品を中心に紹介しました。

山内龍雄芸術館-不変の存在-画家の描いた上尾幌-チラシ

山内龍雄芸術館-不変の存在-画家の描いた上尾幌-チラシ
チラシの作品は「象徴」


山内龍雄 -形の道のり-
1977-2005/初期から中期、具象から抽象へ


2016年9月3日(土)~12月24日(土)
山内龍雄芸術館


山内龍雄の初期から中期までの、具象から抽象へ変化していく道のりを紹介しました。 山内が「キャンヴァスに彫刻している」と語った独自の技法、キャンヴァスを 数ヶ月から数年かけて削り込んでいく方法によって描かれた画は、1984年 から始まります。はじめキャンヴァス上にあった形はだんだんと簡略化され ていき、90年代には完全に「無」の世界を作り上げました。
本展では、削りの時代以前の最初期の具象作品から、「無」に到達した作品 そしてその後の展開までを展示しました。
山内作品すべてに一貫していることは、常に自分の足許(あしもと)を描いているとい うことでした。それは借り物の題材ではなく、自分自身と、山内が暮らした 上尾幌の家やその周りの世界を描いているということです。
約15点の作品を通して、山内の歩んだ道のりを巡る内容でした。

山内龍雄芸術館-形の道のり-チラシ

山内龍雄芸術館 -形の道のり-チラシ
チラシの作品は「不変の存在」


山内龍雄芸術館開館記念展


2016年4月16日(土)~7月31日(日)
山内龍雄芸術館


山内龍雄芸術館、開館記念の展覧会。
山内の代表作「老賢者と少年」や、山内と須藤の出会いの作品「一輪車を持てる人」など12点を展示しました。 山内作品が最高の状態で観られるよう、点数を厳選し、厳しい山内作品の空間をつくりました。
期間中は、レクチャー付き鑑賞会などのイベントも開催しました。

山内龍雄芸術館開館展のポスター

山歌龍雄芸術館 開館記念展のポスター
写真中央の作品は、代表作「老賢者と少年」です


山内龍雄展-私的精神的空間-


2015年10月31日‐2016年1月17日
東御市立梅野記念絵画館(長野県)


日本の公立美術館での初めての展覧会でした。
広い空間の中、S80号(145.5×145.5㎝)の作品をはじめ、
作品50点と、手紙や画家の作品メモなどを展示しました。

東御市梅野記念絵画館会場

東御市梅野記念絵画館
山内龍雄展会場


京橋のギャラリー・タイム


2009年10月-2014年12月
東京都中央区京橋2丁目


ギャラリー・タイムは2009年-2014年、
京橋に山内龍雄常設スペースを開いていました。
この五年間は、山内龍雄の新作を中心に展示をしていました。

京橋のギャラリー・タイム

京橋のギャラリー・タイム
京橋での最後の山内龍雄展(2014年12月)


追悼 山内龍雄展


2014年4月17日‐8月31日
軽井沢現代美術館(長野県)


日本の美術館での初めての展覧会でした。
代表作の「老賢者と少年」を含む30点を展示しました。

軽井沢現代美術館
山内龍雄展会場


山内龍雄「無」展


2009年2月9日-3月29日
学学文創志業大楼(台湾・台北市)


台湾で山内龍雄展を開催しました。
会期中はたくさんのメディアに取り上げられ
山内作品は「日本の精神そのもの」と評されました。


学学文創志業大楼 山内龍雄展会場


YAMAUCHI Tatsuo:Out of Sight


2008年10月2日-11月16日
芸術家協会(ドイツ・インゴルスタット)


オーストリア・グラーツのミューワ美術館での展示が
評判を呼び、開催することとなった展覧会。
「描かれた哲学」「日本発の新しい絵画様式の誕生」
と、地元の新聞に称賛されました。

インゴルスタットの芸術家協会前にて

芸術家協会(ドイツ・インゴルスタット)
YAMAUCHI Tatsuo:Out of Sight
展示看板の前の山内(右)と須藤(左)


YAMAUCHI TATSUO "SHINNBILD-SEEL-WEG"


2008年2月29日-9月
ミューワ美術館(オーストリア・グラーツ)


前年、オーストリア・ウィーンでの個展に
ミューワ美術館館長が訪れたことがきっかけで
開催が決まった展覧会。
会期は3か月の予定でしたが、評判になり、
6ヶ月に延長されました。

グラーツのミューワ美術館の会場


ミューワ美術館(オーストリア・グラーツ)
YAMAUCHI TATSUO "SHINNBILD-SEEL-WEG"会場


YAMAUCHI Tatsuo "SHINNBILD-SEEL WEG"


2007年4月27日-5月26日
アートマークギャラリー(オーストリア・ウィーン)


オーストリア在住の日本人が日本の雑誌《月刊ギャラリー》を
定期購読していて、その中で見つけた山内龍雄の作品写真を
地元の画家に見せたことがきっかけで開催が決まった展覧会。
ウィーンのアートフェアでも山内龍雄が紹介されたことにより
会期中はたくさんの人が来ました。
地元の新聞でも大きく取り上げられました。

ウィーンのアートマークギャラリー


アートマークギャラリー(オーストリア・ウィーン)
YAMAUCHI Tatsuo "SHINNBILD-SEEL WEG"会場



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